武漢肺炎の「功績」2020年03月07日 21:35

世界の癌、チャイナ
消費税増税と武漢肺炎蔓延で日本全体が壊死しているなか、敢えてパンデミックのお陰で分かったこと、あぶりだされたことを列挙してみた。

・インバウンド(=実質チャイニーズ)に頼る成長戦略が如何に危ういものか分かった。
・他国に依存する生産体制が如何に危ういものか分かった。
・国民が必要なものを自国で作ること(国産)の重要性を再認識した。
・チャイナと国連WHOはずぶずぶの関係であったことがわかった。
・チャイナが生物兵器を開発している可能性があることがわかった。
・チャイニーズがいなくなり日本人も外出を控え街が昔のように静かになった。
・習近平の国賓来日が延期になり、天皇陛下の政治利用が一旦止まった。
・日本政府は習近平来日延期発表の3時間後に、中国人韓国人の条件付き入国禁止も発表した。日本政府の武漢肺炎に対する後手後手対応の原因は習近平来日であり、日本政府にとっては結局我々国民の命は習近平来日より軽かったことが証明された。
・日本は既にリーマンショック以上の状況に陥っている。消費税一時撤廃の必要性が出てきた。
・最も重要なのは、今回のパンデミックは安全保障の問題でもある。武漢肺炎を戦争に置き換えてみて、国家がすべきこと、国民がすべきことが見えてきた。中国と戦争することになった場合、国家はどう判断しどう国民を守るか、どう相手と戦うか、国民の必要な物資をどう確保するか、電気水道ガスインフラは?これらを備えるためのいいシュミレーションになった。

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