権利と義務~大坂なおみ考~2021年05月31日 23:05

プロテニスプレイヤーの大坂なおみが何かと波紋を呼んでいる。2018年グランドスラムで初優勝したころは、決勝で負かしたウイリアムズの前で子猫のように可愛らしく、優勝したからと驕る態度もなく好感が持てた。ところが、ここ2~3年で大坂なおみの態度に謙虚さがなくなった。
暴力極左集団で有名なBlackLivesMatter(BLM)を支持し、警官の職務質問に応じず死んだ前科者の黒人名を毎試合ごとにマスクに書き追悼アピールする。
試合中思うような運びにならないと、大事なパートナーであるラケットをコートに投げ突けて壊す。自分の精神状況をコントロールできず大事な物に八つ当たりする時点で試合に負けたと同じだ。
最近では、規定で決められている試合後の記者会見に応じないと言い始めた。
大坂なおみはプロテニスプレイヤーである。プロにはスポンサーがついている。プレイヤーの成績や露出度によってスポンサーの好感度や露出度もあがる。だからこそ記者会見も試合とセットで義務付けれているのだろう。ところが大坂なおみは試合に出る権利は行使するのに、試合後記者会見に応じる義務を果たしていない。マスコミ相手に記者会見をする義務を果たしたくないのなら、試合にでる権利を行使してはいけない。記者会見が嫌なら試合に出ないのだ一番だ。
自分は「マイノリティの代表」として世の中の理不尽さをアピールしたり反抗しているつもりなのであろうが、一番アンフェアなことをしているのが実は自分であることに気付いていない。こういうことをするから世間が不信感をもち結果的に自分が差別を助長していることに気づいていないのだ。世界ランク2位の名誉が泣く。