本の花布(はなぎれ)~シェブロン編み~2020年12月24日 13:30

シェブロン編み
本の天地の背側のふちに載っている花布で、シェブロン編みというのを習ってきた。シェブロンとはChevronと書き、紋章で山形、または逆V字形の形をいうらしい。確かにご覧のように、編んでみるとギザギザ山模様になった。方法は、天に芯となる平たい革を乗せ、それを麻糸で縦に巻いて、縦固定する。次に2種の色の絹糸で織物のように縦糸に地道に巻き付けていくと、こうなる。天を仕上げるのにたっぷり2時間、天地両方で計5時間かかった。