神様がいると感じた瞬間 ― 2020年12月13日 13:40
「神様がいる」と感じた瞬間が2度ある。
1度目は10年くらい前の事だ。大学卒業後20年ぶりくらいに初めてキャンパスに立ち寄った。特に用もなかったのだが、近くまで来たので、今の学内の様子でも見ていこうと思いたった。校門を入って『懐かしいな、ここは変わっているな、ここは昔のままだ、そういえば聖書研究会でお世話になった○○神父はお元気かなぁ』などと心の中で感慨にふけりながら歩いていると、本当に○○神父が前からやってきたのだ。この瞬間、神様がいる、と思った。神父に近寄り、「お元気ですか、今ちょうど神父様のことを考えていたら本当に前からいらっしゃったのでびっくりしました」と告げると○○神父は優しく笑ってくれた。
2度目は、数年前フィンランドに行ったときのことだ。ちょうど会社でも休暇が取れそうで、貯めていたマイレジも期限を迎えそうだったので計画を立てた。少し早めではあるがオーロラの季節だったし、人生に一度はオーロラを見ておいたほうがいい、と以前友人に言われたことがあり、思い立った。10日間程の日程の内、7日間をフィンランドの北の村に滞在することにした。1週間もいれば1日くらいは見られるかもしれないと思い、何もない辺鄙な村に滞在し、昼間は毎日自然散策をしていた。ところが天気は毎日曇りで、夜は星すら見えない。7日間のうちいよいよ最終日の夜となった。その日の夜の予報も曇りだが、3時間だけ晴れる時間帯があるようだった。その時間に合わせて何もない村を空を見上げながら当てもなく歩き回った。最終日もいよいよダメかと、ホテルに戻りかけたその瞬間、空に白いものが見えた。雲にしては何かおかしい動きをする。遠くのほうで歓声を上げている日本人観光客の団体が見え、気づいた。これがオーロラなんだ。オーロラの実物をしらないので、オーロラだと気づくまでに時間がかかった。空の不思議な風景は5分たらずで終わったが、7日間の最終日に神様が贈ってくれたご褒美と感じた瞬間だった。
1度目は10年くらい前の事だ。大学卒業後20年ぶりくらいに初めてキャンパスに立ち寄った。特に用もなかったのだが、近くまで来たので、今の学内の様子でも見ていこうと思いたった。校門を入って『懐かしいな、ここは変わっているな、ここは昔のままだ、そういえば聖書研究会でお世話になった○○神父はお元気かなぁ』などと心の中で感慨にふけりながら歩いていると、本当に○○神父が前からやってきたのだ。この瞬間、神様がいる、と思った。神父に近寄り、「お元気ですか、今ちょうど神父様のことを考えていたら本当に前からいらっしゃったのでびっくりしました」と告げると○○神父は優しく笑ってくれた。
2度目は、数年前フィンランドに行ったときのことだ。ちょうど会社でも休暇が取れそうで、貯めていたマイレジも期限を迎えそうだったので計画を立てた。少し早めではあるがオーロラの季節だったし、人生に一度はオーロラを見ておいたほうがいい、と以前友人に言われたことがあり、思い立った。10日間程の日程の内、7日間をフィンランドの北の村に滞在することにした。1週間もいれば1日くらいは見られるかもしれないと思い、何もない辺鄙な村に滞在し、昼間は毎日自然散策をしていた。ところが天気は毎日曇りで、夜は星すら見えない。7日間のうちいよいよ最終日の夜となった。その日の夜の予報も曇りだが、3時間だけ晴れる時間帯があるようだった。その時間に合わせて何もない村を空を見上げながら当てもなく歩き回った。最終日もいよいよダメかと、ホテルに戻りかけたその瞬間、空に白いものが見えた。雲にしては何かおかしい動きをする。遠くのほうで歓声を上げている日本人観光客の団体が見え、気づいた。これがオーロラなんだ。オーロラの実物をしらないので、オーロラだと気づくまでに時間がかかった。空の不思議な風景は5分たらずで終わったが、7日間の最終日に神様が贈ってくれたご褒美と感じた瞬間だった。

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