アメリカを取り戻す2020年12月12日 01:07

アメリカの自由と民主主義の為に不正選挙を糾すとして、リンウッド弁護士とシドニーパウエル弁護士の演説がUPされた。本来弁護士は法廷で戦うものであるが、草の根のアメリカ国民を前に政治家張りに興奮しながらの渾身の演説であった。

22:00分~リンウッド弁護士 前座で民衆に訴える
29:20分~シドニーパウエル弁護士 冷静な敏腕女性弁護士が感極まって声を震わせながらの演説。
その後黒人のバーモンジョーンズ州議会代表の演説。
52:50分~再びリンウッド弁護士 自分の父が母を殺し父が刑務所に行って一文無しになったのに、今の自分を作ってくれたのがアメリカだ。そのアメリカを今度は自分が救いたい、と涙の演説

そして、2人はいずれも古き良き時代だった自分たちの生い立ちを振り返りながら、アメリカは「我々の神、家族、国家の価値を今取り戻さねばならない」と決意を述べた。「今だけ、金だけ、自分だけ」ではない両弁護士らの純粋な思いが伝わってくる。

彼らはディープステイトから命の危険にさらされながらも無給でやっているそうだ。忙しすぎてスタッフに給料を渡す時間すらないと。
具体的な敵についても言及している
「ジョージソロス」「3文字エージェンシ」(FBIとCIA)
「中国、セルビア、イラン」「ケンプ知事」「ジェフリーダンカン」「ガブリエルスターリン」「ブライアンラゼンズバーガー」「ジーナはスペルCIA長官」「クリストファーレイFBI長官」「うそつきメディア」「ディープステイト」

日本をいいように操っていると思っていたアメリカが、実は同じ根っこ(ディープステイト・中国共産党他の悪)の暗黒勢力に翻弄されていたことが今回の選挙を通じて明るみになった。日本も戦わねばならない時が既にきている。

https://www.youtube.com/watch?v=C8VIB_DxlrE&list=FLv5f21dFnltqMuh0yVx3kKg&index=1

プロパガンダ機関としてのマスコミ2020年12月08日 00:42

バイデン親子
アメリカの非営利団体プロジェクトべりタスによって、CNN社長がバイデン擁護とトランプ報道の印象操作を社内電話会議で指示した音声が暴露された。CNN以外のメディアでも社内事情は同様であろう。
米国に右にならえで、一貫してトランプ批判(ついでに安倍批判)をし、米国不正選挙に一切口をつぐんでいる日本のマスコミはどうだろう。
今度機会があったらうちの中国語クラスに通うNHK現役論説委員に一度聞いてみたいものだ。
「お宅らNHKが大統領選不正の可能性を全く報じなかったり、トランプに批判的もしくは彼の主張や今の動きを黙殺しているのは、上からの指示ですか?それとも単にアメリカマスコミの受け売りの垂れ流しですか?」どちらであっても、マスコミの役割はもう終わっている。

https://www.youtube.com/watch?v=fT266L8ql7A

【プロジェクトべりタスが暴くCNNの印象操作指示内容】
https://www.youtube.com/c/veritasvisuals/videos

ディープステイトや中国共産党への戦いが始まる2020年12月06日 09:40

今回の大統領選挙を通じて見えざる勢力ディープステイトと中国共産党が仕掛けた露骨な選挙介入により彼らの国家転覆の画策が明るみになった。トランプ政権はそれら不正に関係した者ら(共和党内部を含む)の「大掃除」を始めるという。これを元日本共産党だった篠原さんが米国情報筋からとして伝えた。日本でも、バイデンに祝意を表した菅政権、4年間一貫して反トランプ報道だった日本メディア、竹中平蔵やアトキンソンなどディープステイトの息のかかった関係者にも無関係なことではない。

https://www.youtube.com/watch?v=2bPduim2A7U

なお、動画内伏字でコメントされている関係者は以下の通りである。

【アメリカ国民側に立って民主主義を守ろうとする側】
寅さん:トランプ
P女史:シドニーパウエル弁護士(米軍特別司法官)

【アメリカ民主主義や各国の伝統を壊そうとする側】
梅さん:バイデン
DS:ディープステイト(ロックフェラーを中心とする国際金融資本勢力、一部ロスチャイルド系)
C国:中国
CCP:中国共産党
GS:ジョージソロス(ディープステイトの権化)
NK国:北朝鮮
刈り上げ小僧:金正恩
K国:韓国
流行り病:武漢肺炎

トランプ大統領 緊急声明2020年12月03日 23:50

トランプ大統領渾身の緊急声明がYOUTUBEにアップされた。
https://www.youtube.com/watch?v=720O_yBLrTs

翻訳済み動画
https://www.youtube.com/watch?v=tcYzHthBZ4Y

TOMOさんのツイッターにて以下の通り翻訳を転載した。

バカげたこと(不正)が起きている。アメリカの選挙制度を護ってみせる
今までで最も重要なスピーチかもしれない。
★激戦州で不正が行われた
★民主党陣営はパンデミックを言い訳にしてリスクの高い大規模な郵便投票を行った
★死者も引越済みの人も外国籍も誤った住所にも複数の州に住んでいる人にも関係なく送付した
★激戦州では、登録有権者が投票権のある人口より多い郡が多々ある(ミシガンの67郡を含む)
★ウィスコンシンでは100,000名以上の住所が怪しい有権者を確認することもない
★ウィスコンシンでは、勝っていたのに、午前3:42に突然どかんと票が注ぎ込まれ、そのほぼ全てがバイデンに入った
★今までに経験したことのない程の、大きな不一致が発生している
★多数の共和党の有権者が投票所で「郵便投票を済ませている」と言われ、投票させてもらえなかった
★ドミニオンという怪しい企業がある
★我々は「紙」で投票すべきである
★ドミニオンを使っているミシガンの郡は6,000票のトランプ票がバイデン票に切り替えられた。これは我々が「捕まえた」もので、他の郡でもまだ捕まえていない同様のケースがおきているかもしれない
★ドミニオンは「おそらく」米国内ではなく、海外で集計されているんだろう
★ドミニオンは災難
★テキサスはドミニオンの脆弱性を理由に拒否してきた
★上下両院で素晴らしい成績をあげているのに、それを指揮しているわたしが負けるというのは統計的に不可能
★ミシガンでは、勝っていたのに、午前6:31に149,772票がぶち込まれた
★デトロイトは完全に腐敗している
★ジョージア州の再集計は無意味、なぜなら「署名」をオーディットしないから
★チャイナウイルスを言い訳にして大規模な不正の温床をつくりあげた
★激戦州の結果はひっくり返らないといけない
★連邦最高裁にもっていく。彼らが正しい審判を下すことを祈る
★メディアは知りながら報道しない
★民主党は権力をつかむためならなんだってやる、選挙活動をスパイなど、2016年選挙から4年間民主党陣営の攻撃を目撃してきた
★現在の集計結果をひっくり返すのは「もう遅い」というが、そんなことはない
★今後誰1人として選挙を奪われるなどということはあってはならない
★IDを見せないで郵便投票ができる州が複数
★そもそもアメリカ人かどうか確認することもない⇒国家の恥
★民主党が今日までやってきたことは「郵便投票」で選挙を盗むことだ
★ペンシルベニアでは多数の郵便投票が違法に処理された
★民主党が運営する市、州で起きていることは前代未聞の事態だ
★有権者の支持政党によって、投票所での対応が異なっていた、これは憲法違反である(おそらく修正第14条)
★大量の郵便投票がバックデートされた
★投票監視人が追い出されたりして集計手続きを確認することを許されなかった
※基本的に宣誓供述書をベースにした不正疑惑を伝えている
★郵便投票の拒絶率が異常に「低い」
★ペンシルベニア州の最高裁判所は10月23日に郵便投票に記載された署名と登録されている署名(有権者登録を行った際の署名など)が一致しなくても、票が無効にならないようにした⇒違法だ!
★合法的な選挙結果であれば正々堂々と結果を受け入れよう
★郵便投票の分析(systematic analysis)が必要だ、エンベロップ、署名を調べないといけない
★米国の有権者であり、投票した州の住民によって、法で定められた期日までに、合法的に投票された票のみが集計されなければならない
★透明性と信頼性を欠く選挙は二度とあってはならない
★​投票したすべての個人の投票資格、身元、居住を確認しなければならない

形を変えたクーデター2020年11月26日 23:00

今回の米国選挙は、他国の選挙なのだから日本人がつべこべ言うことではないという日本の評論家がいる。しかし元外務省の馬渕大使に言わせればこれは、まさしく選挙のという形を借りた米国内のクーデターであり、これにトランプが戦っているという。以前現ローマ法王が、世界は既に第三次世界大戦に入っていると言ったことも思い出される。
予備校世界史講師の茂木先生も、米国選挙は対岸の火事ではなく、結果如何で日本や世界の進む道が大きく左右され、実は私たちは100年に一度の世界の大きなターニングポイントにいるという。100年、1000年単位で捉えられる世界史講師の言葉は説得力がある。
11月23日当ブログで書いた状況がヒタヒタと迫っている。

予備校世界史茂木先生
https://www.youtube.com/watch?v=g7X9da_YVgc

元外務省馬渕大使
https://www.youtube.com/watch?v=IvYpuo1uhv4

映画をしのぐ世界の動き2020年11月23日 10:11

ツイッターCEOが米国上院公聴会に呼ばれる
アメリカ大統領選挙の不正をきっかけに、これまで表に出なかった世界の構図がようやくあぶりだされてきた。グローバリストが国家第一主義のトランプ落選の為にあまりにも露骨に介入しすぎた結果、グローバリストはパンドラの箱を自ら開けてしまった。それに市井の一般国民もついに気づき立ち上がった。この意味でトランプ大統領の存在は歴史的にも大きかった。単純化はできないがおおむね今の世界は以下の対立軸であろう。

【キャスト】
自国第一主義(国家意識、産業の自国回帰)
保守
トランプ プーチン 台湾
草の根の国民
共和党
FOX NEWS(両者の間で揺れ動くが両論併記)
唐人テレビ、大紀元等反中国共産党の華人メディア




グローバリズム(ボーダレス、国家解体、金を持つものが世界を支配)
リベラル
中国共産党(世界覇権、独裁政治)
国際金融資本(ディープステイト)>ウオール街、ロンドンCITI>日本は竹中平蔵、デビッドアトキンソン
民主党(操り人形の捨て駒バイデン)、CIA
米国メディア(CNN,ABC,CBSそれに追随する日本の全マスコミ)
ツイッター、フェイスブック、YOUTUBE等プラットフォーム
アラブの春、ANTIFA、ブラックライブズマター(BLM)の国家分断画策
上記のグローバリスト、国際金融資本に乗る日本政府と日本メディア

【ストリー】
・4年前トランプが大統領に就任したが、日米マスメディアは一貫してトランプに対して批判的な偏向報道をする。(トランプは頭のおかしい変な奴というプロパガンダ)
・トランプ大統領の対中政策強化と台湾支援が急速に進む
・武漢肺炎発生(元来ファウチ博士が米国内で研究していた新型コロナを中国武漢へ研究委託する、それが米国大統領選挙の前に洩れて世界に蔓延する)
・武漢肺炎を理由に、大統領選挙の郵便投票が増える
・選挙中や選挙後のトランプ大統領のツイッターを次々と不適切としてツイッター社が警告表示
・バイデン票が湧いて出てきて、日米マスコミはバイデン当確を出す
・不正選挙がトランプ側弁護士から提示される。(投票カウント機のシステム改ざん、トランプ票廃棄、ニセ投票用紙、無資格投票者の投票、共和党監視員の締め出し、郵便消印の改竄等)
・投票カウント機にはベネズエラ、中国共産党など独裁国家関連の会社が関与の可能性か
・日米マスコミはこの不正の可能性があることすら報道しない。

民主党とグローバリストの浴びせ倒しにも似たバイデン次期大統領ありき、の趨勢の中、トランプ側の反転攻勢が始まった。それに加わって、選挙結果よりも民主主義に対する危機感を持った多くの米国国民がトランプ支持で立ち上がった。映画を越えるこの現実の結末はまだだれにもわからないが、草の根国民が結末を決められる力をも持っている。アメリカだけの話ではなく、規制緩和、官から民へ、緊縮財政、移民推進の日本でもすでに広がっているグローバリズムとどう戦うかが我々国民に試されている。

トランプ側の弁護士(MRジュリアーニ、MSパウエル)の反撃
https://www.youtube.com/watch?v=akqeL9AtJYI&list=FLv5f21dFnltqMuh0yVx3kKg&index=14

共和党上院の公聴会にツイッターとフェイスブックCEOを呼び検閲についてテッドクルツ上院が追及 フェイスブックのザッカバーグは言葉に詰まり,「よくわからないのでうちのチームにフォローさせる」の繰り返し、ツイッターのドーシーは「透明性」を繰り返す。私のアカウントを凍結したツイッターはこの男だったのか。
https://www.youtube.com/watch?v=0NhYTm2auyw&list=FLv5f21dFnltqMuh0yVx3kKg&index=22

公聴会全体
https://www.youtube.com/watch?v=0yR_GW3gyQ0&list=FLv5f21dFnltqMuh0yVx3kKg&index=13

アメリカ国民立ち上がる
https://www.youtube.com/watch?v=92gGlLVnH8w&list=FLv5f21dFnltqMuh0yVx3kKg&index=23

アメリカにもやってきた「民主化運動」(反グローバリズム)2020年11月16日 00:00

トランプ支持者が不正選挙是正を訴える
今回の大統領選挙で民主主義と国家第一主義の総本山であったアメリカ合衆国にひずみが起きている。ディープステイトと呼ばれる見えざる支配者に操られている民主党と中国共産党の利害が一致して、露骨な選挙不正が横行した。不正があっても勝敗はひっくり返らない程度だからそれ以上追及しない?そんな話ではない。選挙制度そのものの否定にもなりかねない事態である。一方でアメリカメディア、その受け売りの日本のマスコミもこの不正の事実にはだんまりで、本当に気味が悪い。
これまで黙っていたトランプ支持者もワシントンで立ち上がりはじめ、極左のバイデン支持者と路上で対立している。この混乱の光景は、オバマ時代に仕掛けられた「アラブの春」を彷彿とさせる。アラブの春は、「民主化、民主化」といいながらそれまでのアラブ圏内でのパワーバランスを壊し、結局民主化の恩恵を受けるはずの末端庶民が却って暮らしにくくなり、庶民にとっては失敗だった。一方国をグチャグチャにしたという観点からはディープステイトにとっては成功だった。今タイで起こっている首相辞任要求と国王制度見直しの「民主化」も同じ構図だろう。
ただアメリカが違うのは仕掛けられた左派のBlackLivesMatterに対し、ワシントンで立ち上がり始めたトランプ支持者のデモはこれまで黙っていた国民の草の根だということだ。香港民主化運動のデモと同じである。
国家なんていらない、地球全体がボーダレスになって、金を持っている者だけが世界を支配すればいいと考えているディープステイトにとって、邪魔ものの一人がトランプ大統領だったのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=5TIu0DFYvjg

米国大統領選挙はまだ終わっていない2020年11月11日 15:05

米国主要メディアを受け売りする日本メディアはバイデン候補が既に過半数の279選挙人を獲得し、一方的に勝利宣言をしているが、トランプは重大な不正があるとして本格的に動き出した。
それを受けてか、バイデン勝利の色だったペンシルベニア州がグレイ色に戻り数えなおしている。一部では、中国共産党が大量にニセ投票用紙を印刷した、古い名簿で投票用紙を送付した州では死人から投票用紙が送られてきた、大量のトランプ票が捨てられているのをSNSでアップされているなど、事実であればひどい状況だ。トランプは徹底抗戦の構えだが、これは当然である。トランプ応援云々以前に、こういうことをしっかり追求しないことは、選挙と言う民主主義そのものの正当性の崩壊になる。
不正は不正としてしっかり暴かなければ、民主主義の存続が危ぶまれる。

https://www.theepochtimes.com/election-2020

大統領選の不正の真実
https://www.youtube.com/watch?v=5aZrplQID0I

菅さん、祝意を示したり電話会談のアポはまだ早いのではないか。確か安倍さんもヒラリクリントン候補と先に会談したら、トランプが逆転勝利し、慌ててニューヨークへトランプ詣でしましたね。

とんでもない隣人2020年06月24日 14:00

とんでもない隣人
今回は恥を忍んで、私の町内のひどい状況をご紹介したい。私の家の向こう三軒にはとんでもない隣人が住んでいる。
1軒めは、うちのすぐ隣の家で、以前うちの家とは親戚関係にあってお互い仲良く行き来していた。その親戚の家はボロボロで暮らし向きも良くなかったので私の家にあるお金を出してあげた。それにより、家屋も改築し生活水準も随分良くなった。ところが、仲良くしていこうと思っていた矢先、その親戚は暮らしに余裕が出てくると、私があげたお金のことや仲良く往来していたことをすっかり忘れ、ある日突然「これまであんたは勝手にうちの家に踏み込んできた。それに家事をちょっと手伝ってくれと言ってはあんたの家に連れていかれこき使われた。精神的苦痛を感じたので賠償しろ」と言い始めた。恩を売るつもりはないが、私の金銭的支援も忘れちょっと筋違いだと思い、親戚関係は解消し距離を置くようになった。そういいながらも元親戚は今でも、金に困ると、いろいろ難癖をつけて私に絡んでくる。

2軒めの家は、精神異常者が住んでいる家だ。昼夜構わず、私の家に向けて爆竹や花火を打ち上げ、時にはうちの庭に落ちることもあった。止めてくれと言っても、相手は精神異常者で止めるはずもなく未だ解決の兆がない。ある日、私の家で可愛がっていた犬と猫が次々といなくなった。警察に相談しても聞いてもらえず、何年たっても犬猫が戻らないため、家出でもしたのかと諦めかけていたら、どうもその精神異常者の家から聞き覚えのある鳴き声がする。精神異常者の家に「うちの犬と猫を知らないか」と訪ねて行ったが、最初は知らないと言い張り、そのうち、実は自分が飼っているから返してほしければ金をよこせと言い出した。

3軒めの家に住んでいるのはヤクザだ。これが一番ひどい。私が家の中でくつろいでいると、なんと私の家の庭に勝手に入り込んでうろちょろしているではないか。「出て行ってくれ、ここはうちの庭だ」と警告しても聞き耳を持たず、手には拳銃をもって構わずうろうろしている。最近は不法侵入が段々エスカレートしてきて、気が付くと私の家の中まで上がり込んできた。ヤクザは自分の娘を使ってうちの息子に近づき、うちの息子は娘にぞっこんになり、上手に友人気取りで家の中に居座り始め、私がヤクザやその娘に「出ていけ」と言えない巧みな状況を作っている。息子はすっかりハニートラップにハマってしまった。ある日、そのヤクザがうちの庭に畑を作りプレハブ小屋を建て始めた。「何をやっているんだ、ここは私の土地だ」とクレームすると、ヤクザは鼻で笑って、「ここの土地は、あんたの家族からすでに金で買い取ったから俺が何をしようが勝手だ」と言われた。気づいたらうちの庭の半分が買い取られていた。

隣人のヤクザは拳銃をもっているものの、相手に対抗して自分も同じように拳銃を持てば、ヤクザを刺激することになると思うので、武器は持たないことにしている。相手が殴りかかって来ても、手は出さず殴られながらも「話し合おう」と必死に訴える。うちの息子が絡まれれても、手は出さず遺憾の意を伝える、私は平和主義者だ。ただ実際に隣人がいずれも厄介な連中なので、お金を払って念のため警備会社と契約している。ただ、この警備会社にとっても私と近所のいざこざは他人事であり、警備会社でもっと重要な任務があったり会社の利益を優先されると、私がSOSを出しても助けてもらえない可能性もあり、いまいち不安である。
私の家の隣人はこのような輩ばかりだが、長年住んでいる気に入った土地でもあり引っ越しすることもできない。うちの家族に、「あの3世帯は異常だから何とかしないと」と言っても家族からは「思い過ごしだ」といわれ理解されず、なかなか家族が団結して異常な隣人に立ち向かう状況に至らない。今後隣人と対峙するには自分がどうすべきか、本当にしっかりと考えなければうちの家は大変なことになるだろうと思う。

以上
私=日本
元親戚=韓国
精神異常者=北朝鮮
ヤクザ=中国
警備会社=アメリカ
の出演でした。

便利なものは警戒せよ~ZOOM~2020年06月14日 04:13

ZOOM社のCEO袁征氏
出社と自宅待機の日々が4か月目に突入し、その間、勤務先でも何かというとZOOMを通じた会議や教育が始まった。通っている中国語教室も4月から対面授業が中止になり、ZOOMでのオンライン授業に切り替わった。周辺がそのような状況になり、御多分に洩れず私もZOOMデビューを余儀なくされた。使ってみると、相手の顔を見ながら同時に、自由に、簡単にコミュニケーションが取れるこんな便利なものを通信費以外実質無料で利用できることが電話回線世代の私には驚きであった。
今週朝から夕方まで8時間X連続2日、社内セミナーにZOOMで参加した。便利だが、結局丸二日間自宅から一歩も出ず缶詰だった。セミナーが終わった2日目めの夕方、世間が武漢肺炎であることをすっかり忘れ、マスクを持参せず食料買い出しに出かけてしまうぐらい慣れないZOOMに疲労していた。
無料で便利なものには必ず裏があることも警戒せねばならない。この度天安門事件31周年を記念した会議をした複数アカウントがZOOM社によって凍結され、米国議員の抗議によりアカウントは再び復活した。ここにも言論統制があり、且つ会議内容がやはり外部に漏洩しているということだ。
https://www.youtube.com/watch?v=isovXODi3rM

武漢肺炎発生前には1000万人だったZOOM利用者が今や2億人にまで増加し、株価も大幅に上昇した。ZOOM成長も武漢肺炎世界蔓延という手段による中国共産党の世界戦略のひとつではと疑いたくなる。社内セミナー受講後アンケートがあったので、ZOOMに脆弱性があることを理解したうえでそれでも利用する場合は漏れる前提で内容を精査したほうがいいと書いた。今や却って機密性が保たれる通信手段は前世代の電話・FAX・手紙だったりする。中国語教室は先週から対面授業が復活したので、そのうち自分のZOOMアカウントも退会しようと思う。