中国人の日本土地買いの現状~夕張市~2020年06月12日 13:15

このままでは夕張市が消える
以前からチャイナ資本による日本の土地の買い占めがあるというのはなんとなく分かっていた。北海道は既に静岡県の面積に匹敵する土地を既にチャイナ系に買われているというのも聞いていた。ここに夕張市の現状レポートの動画があるが、実際動画で街の様子を見てこれほどひどいとは思わなかった。真面目で大人しい日本人、特に優しく純粋な田舎の人は、生き馬の目をも抜く中国人相手にまともな約束も交渉もできない。チャイナに取り込まれた元夕張市長で現北海道知事のイケメンも、夕張を滅茶苦茶にして逃げ、北海道をIRの地にしようと今も画策している。
夕張は一例だが、同様の現象が北海道や日本のあちこちで既に始まっている。我々日本人は中国大陸に不動産を持とうと思っても所有権はなく、80年程経つと中国に返還せねばならない。ところが日本は外国人にまで土地の所有権を保障してしまっている。武器による戦争ではなくても、お金で「合法的に」ヒタヒタと日本の領土がどんどん盗られている。自分たちの周りでも気づいたら住民がチャイニーズとかチャイナタウンになっていた、ということがこのままでは加速するだろう。
夕張のようなことが日本中で既に起こっていると思うと考えるのも恐ろしいが、
日本人としてこの問題を考えないことのほうがもっと恐ろしい。

https://www.youtube.com/watch?v=hoaqpVTCQeI