祝 令和天皇即位の礼 ― 2019年10月22日 12:25
令和元年(皇紀2679年)10月22日の本日今上陛下の即位礼が執り行われる。国民より心からお慶び申し上げます。弥栄弥栄。
即位礼には伝統的な旛が用いられる。先般麗澤大学の【令和元年特別展】に立ち寄り、大正天皇即位の際に用いられた即位旛のレプリカを拝謁してきた。レプリカと言っても当時本物を作った職人が同時にサンプルや予備で複数作成したものでありほゞ本物である。
左から
・頭八咫烏(やたがらす)…『古事記』にて神武天皇を導いた3本足のカラス
・太陽
・萬歳
・月
・金鵄(きんし 金色のトビ)…『日本書紀』にて神武天皇を助けた金のトビ
錦の糸で細かく刺繍が施され重々しくも美しい旛であった。
ところで
日本の祝日「建国記念日」は2月11日。これは初代の神武天皇が今から2679年前のこの日に天皇に即位した日が由来である。令和の御代の今上陛下は神武天皇から数えて126代めの天皇陛下で、天皇陛下の「父方」のみを系図でさかのぼっていくと途切れることなく一本の線として続く、これがいわゆる『万世一系』である。
上智大学名誉教授の渡部昇一先生が海外で日本の皇室について説明したところ、「2000年以上前から今にいたるまで同じ血統で125代続いている日本の皇室は、西洋の神話の時代が今も続いていることを意味し、まさに奇跡だ」と海外の学者からも驚かれたという。日本の皇室はそれだけ貴重であり、日本そのものなのである。だから今回もこれだけ多くの各国要人が国の体制、イデオロギーに関係なく日本へお祝いに駆け付けて来てくれるわけだ。
女系天皇、女性天皇と巷でざわついているが、これについては別の機会につぶやくとして、今日はお祝いに徹することとする。
弥栄弥栄。
追:朝からシトシトと雨が降ってあいにくの日であったが、即位礼正殿の儀が行われる13時前に太陽の光が部屋に差し込んできたので、びっくりしてカーテンを開けると、雨はやみ晴天の青空に。皇室にはやはり天照大神がついておられる。正殿の儀が終わり14時を過ぎるとまた、東京の空はまたスーッと曇りだした。
即位礼についての参考記事
https://wa-gokoro.jp/event/Nationalaffairs/384/
即位礼には伝統的な旛が用いられる。先般麗澤大学の【令和元年特別展】に立ち寄り、大正天皇即位の際に用いられた即位旛のレプリカを拝謁してきた。レプリカと言っても当時本物を作った職人が同時にサンプルや予備で複数作成したものでありほゞ本物である。
左から
・頭八咫烏(やたがらす)…『古事記』にて神武天皇を導いた3本足のカラス
・太陽
・萬歳
・月
・金鵄(きんし 金色のトビ)…『日本書紀』にて神武天皇を助けた金のトビ
錦の糸で細かく刺繍が施され重々しくも美しい旛であった。
ところで
日本の祝日「建国記念日」は2月11日。これは初代の神武天皇が今から2679年前のこの日に天皇に即位した日が由来である。令和の御代の今上陛下は神武天皇から数えて126代めの天皇陛下で、天皇陛下の「父方」のみを系図でさかのぼっていくと途切れることなく一本の線として続く、これがいわゆる『万世一系』である。
上智大学名誉教授の渡部昇一先生が海外で日本の皇室について説明したところ、「2000年以上前から今にいたるまで同じ血統で125代続いている日本の皇室は、西洋の神話の時代が今も続いていることを意味し、まさに奇跡だ」と海外の学者からも驚かれたという。日本の皇室はそれだけ貴重であり、日本そのものなのである。だから今回もこれだけ多くの各国要人が国の体制、イデオロギーに関係なく日本へお祝いに駆け付けて来てくれるわけだ。
女系天皇、女性天皇と巷でざわついているが、これについては別の機会につぶやくとして、今日はお祝いに徹することとする。
弥栄弥栄。
追:朝からシトシトと雨が降ってあいにくの日であったが、即位礼正殿の儀が行われる13時前に太陽の光が部屋に差し込んできたので、びっくりしてカーテンを開けると、雨はやみ晴天の青空に。皇室にはやはり天照大神がついておられる。正殿の儀が終わり14時を過ぎるとまた、東京の空はまたスーッと曇りだした。
即位礼についての参考記事
https://wa-gokoro.jp/event/Nationalaffairs/384/

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