中華料理店の見分け方2021年01月26日 23:09

ひらがなカタカナが変な中華料理店の看板
チャイナ駐在から日本に戻り驚いたのは、巷の中華料理店の定食が安すぎる。定食セットで500円~600円で出す中華料理店もある。利益を出さないといけないから必然的に使う食材はろくなものでないことが想像できる。スーパーの野菜売り場でよく、レタスやキャベツの外側の汚い葉っぱだけを購入者が剥いて捨てる箱を見かける。もしかしたらあの箱からクズ野菜を拾って料理に出しているのではないかと疑うくらい安い。また、チャイニーズは、「バレなければ何をやってもいい」が基本姿勢であるからこういった安すぎる定食にも警戒すべきである。
出先で、どうしても中華料理店に入りそうになると、必ず入口に掲示してある手書きの看板を見ることにしている。手書きのひらがな、カタカナの文字の形を見るのだ。変な形のひらがなカタカナの文字が書いてあったら、そこでは食べないようにしている。パソコンで印字した看板でも、必ずどこかに不自然なフォントが混ざっているので、これで判断する。
中国駐在で散々メイドインチャイナの添加物、農薬漬け食材を口にしてきたので、これ以上変なものは口にしたくないから。