伊能忠敬を想う ― 2019年10月16日 21:39
成田空港からしばらく車を走らせた千葉県香取市に伊能忠敬記念館がある。伊能忠敬と言えば、自らの足で歩いて全国の海岸線を測量し、正確な日本地図作成に貢献した偉人である。伊能忠敬が全国測量を始めたのは55歳。71歳になるまでの17年の歳月をかけて北海道から九州、伊豆諸島に至るまで10回にわたり測量隊を統率して測量を実施した。伊能の死後完成した伊能図はそのあまりの精度の高さに西洋列強も驚き、シーボルトも複製と思われる地図を密かにオランダに持ち出したとされている。
わたくし事だが、この10月で伊能忠敬が全国測量を始めた時と同じ年齢になった。会社で55歳と言えば、定年退職までカウントダウン、残りの5年を惰性でどう乗り切るかが頭をよぎるのが常であるが、伊能が55歳から人生の残り17年間で成し遂げたこの功績を想うにつけ、55歳でもまだまだやりたいことがやれる猶予はあると改めて確信した。ただしそれに加えて、伊能と同じくらいの夢を追い続ける固い意志と完璧を求める強い忍耐が併せて必要だ。さ、何をしようか。
わたくし事だが、この10月で伊能忠敬が全国測量を始めた時と同じ年齢になった。会社で55歳と言えば、定年退職までカウントダウン、残りの5年を惰性でどう乗り切るかが頭をよぎるのが常であるが、伊能が55歳から人生の残り17年間で成し遂げたこの功績を想うにつけ、55歳でもまだまだやりたいことがやれる猶予はあると改めて確信した。ただしそれに加えて、伊能と同じくらいの夢を追い続ける固い意志と完璧を求める強い忍耐が併せて必要だ。さ、何をしようか。
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