~国境の町~尖閣諸島 ― 2019年11月06日 22:42
数年前,、尖閣諸島に行くツアーがあるというので参加した。本州からの飛行機代も含め全部込みで13万円、ちょっとした海外旅行代金だった。それでも個人で行くのは難しいので躊躇なく申し込んだ。
石垣港を夜漁船で出航し、片道約6時間かけて魚釣島へ向かう。島育ちなので船には自信があったものの、小さな漁船でしかも流れの速い東シナ海となると船酔いが最大の心配だった。よく効くという強力な酔い止めを出航前に飲み、横になってウトウトと過ごした。
明け方になって同乗の女性参加者の悲鳴で目が覚めた。魚釣島が朝日とともに眼前に広がる風景に叫び声を上げたのだった。と同時に、こちらは酔い止めの効果がちょうど切れたタイミングでもあり、急にムカムカしてきた。慌てて追加で酔い止めを飲んだが間に合わなかった。嘔吐しながらも目の前の魚釣島に感動して必死で撮影する。まっすぐの水平線にまさしく尖った楼閣のように突き抜ける島々の影。先人が「尖閣」と名付けた所以だ。
海上保安庁の船に監視されていたため、上陸はできない。尖閣諸島の風景を楽しみながら沖で釣りを楽しんだ。波が多少荒かったため、大漁とまではいかないが、カツオが何匹か釣れ、船長がその場で刺身にして出してくれた。ムカムカは続いていたが、思い出にと刺身をいただいた。
ほんの数年前まではこうやって漁船をチャータ-すれば行けた尖閣諸島だが、今は海上保安庁が日本の漁業従事者にさえ航行自粛を求め、その代わりに中国公船や軍艦が毎日のように尖閣周辺の領海を大手を振って侵犯している。日本が遠慮するから、お隣さんはどんどんつけこんでくる。海保が「入ってくるな」と中国語で警告放送してもあちらさんは何とも思っちゃいない。鼻で笑って終わりだ。本当に侵犯してほしくなければ、実力行使でギャフンと言わせないと相手は分からない。あの小さな国パラオは領海侵犯した中国漁船に砲弾を発射し、漁師を拘束逮捕し裁判にかけた。それ以来中国漁船はパラオにパッタリ来なくなった。日本の常識が世界の非常識なのだ。我々日本国民が日本の領海を自由に航行し釣りができる日を早く取り戻してほしいものだ。
石垣港を夜漁船で出航し、片道約6時間かけて魚釣島へ向かう。島育ちなので船には自信があったものの、小さな漁船でしかも流れの速い東シナ海となると船酔いが最大の心配だった。よく効くという強力な酔い止めを出航前に飲み、横になってウトウトと過ごした。
明け方になって同乗の女性参加者の悲鳴で目が覚めた。魚釣島が朝日とともに眼前に広がる風景に叫び声を上げたのだった。と同時に、こちらは酔い止めの効果がちょうど切れたタイミングでもあり、急にムカムカしてきた。慌てて追加で酔い止めを飲んだが間に合わなかった。嘔吐しながらも目の前の魚釣島に感動して必死で撮影する。まっすぐの水平線にまさしく尖った楼閣のように突き抜ける島々の影。先人が「尖閣」と名付けた所以だ。
海上保安庁の船に監視されていたため、上陸はできない。尖閣諸島の風景を楽しみながら沖で釣りを楽しんだ。波が多少荒かったため、大漁とまではいかないが、カツオが何匹か釣れ、船長がその場で刺身にして出してくれた。ムカムカは続いていたが、思い出にと刺身をいただいた。
ほんの数年前まではこうやって漁船をチャータ-すれば行けた尖閣諸島だが、今は海上保安庁が日本の漁業従事者にさえ航行自粛を求め、その代わりに中国公船や軍艦が毎日のように尖閣周辺の領海を大手を振って侵犯している。日本が遠慮するから、お隣さんはどんどんつけこんでくる。海保が「入ってくるな」と中国語で警告放送してもあちらさんは何とも思っちゃいない。鼻で笑って終わりだ。本当に侵犯してほしくなければ、実力行使でギャフンと言わせないと相手は分からない。あの小さな国パラオは領海侵犯した中国漁船に砲弾を発射し、漁師を拘束逮捕し裁判にかけた。それ以来中国漁船はパラオにパッタリ来なくなった。日本の常識が世界の非常識なのだ。我々日本国民が日本の領海を自由に航行し釣りができる日を早く取り戻してほしいものだ。

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