唐辛子育成中 ― 2020年08月09日 19:30
以前福島県の道の駅で買った鷹の爪(唐辛子)を料理に使うのに切ったら中から種が沢山出てきた。それを春先にベランダの鉢に3粒植えた。そのうちの2つから芽が出て、最後に1つ残って順調に育っている。
途中、小さなアブラムシが若芽に集って芽がだんだん衰弱してきたが、朝起きると鉢をチェックしアブラムシがいたら小筆で払い、毎日愛情を注いでいたら、今ではアブラムシも消え、元気に次々と新芽が出てきた。
なぜ唐辛子を植えたかというと、予行演習である。何の予行演習かというと、以前小笠原諸島父島に行ったときにお土産物屋で買った「硫黄島唐辛子」を種から育ててみたいのだが、手元の硫黄島唐辛子も数が限られていることから、まずは普通の唐辛子で予行演習しているというわけだ。「農」の道も「工」同様に妥協が許されない険しい道である。
途中、小さなアブラムシが若芽に集って芽がだんだん衰弱してきたが、朝起きると鉢をチェックしアブラムシがいたら小筆で払い、毎日愛情を注いでいたら、今ではアブラムシも消え、元気に次々と新芽が出てきた。
なぜ唐辛子を植えたかというと、予行演習である。何の予行演習かというと、以前小笠原諸島父島に行ったときにお土産物屋で買った「硫黄島唐辛子」を種から育ててみたいのだが、手元の硫黄島唐辛子も数が限られていることから、まずは普通の唐辛子で予行演習しているというわけだ。「農」の道も「工」同様に妥協が許されない険しい道である。
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