それでも桜は咲く ― 2020年03月21日 07:35
パンデミックで半年先すらどうなっているかわからない沈み切った人間界だが、季節はいつものように巡ってきてそれに応えるかのように桜が咲く。靖國の桜は1週間早かった。太陽を直接浴びているひなたの桜はちょうど満開だったか、参集殿前境内の桜はやっと蕾がほころんだところ。この桜の花びらが一斉に散ると靖國は「桜のじゅうたん」に包まれる。来週あたりか。
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