日本の元凶はお引き取り下さい2020年03月20日 09:32

日本元凶の中枢
 武漢肺炎を受けた経済対策の1つとして“消費税率の引き下げ”をめぐり、自民党幹部の二階幹事長、岸田政調会長は以下のようにおっしゃった。
二階: 「(消費税率の引き下げについて)いつ元に戻すか、この責任は誰が負うのかと、逆に私の方から問いかけたい。消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか。元に戻す責任は誰が負うのか」
私:→あなたの苦労なんて知りません。国民のこれからの苦労を考えなさい。消費税を戻す責任より、上げた責任を考えなさい。あなたの「苦労」に日本国民はおつきあいできません。それがご心配なら、お願いですから議員引退して和歌山にお帰り下さい。ご苦労からもチャイナからも解放されます。

岸田:「国民に届く施策として給付や税」に言及しながらも「色々な課題、難しさもある」
私:→なにをノラクラされているのですか、あなたはやっぱり「何も決められない人」です。

私はこれまで30年近くサービス業に従事し、恐らく数十万人以上の内外の人の顔を見てきた。人は年齢を重ねれば重ねる程、その人の人生と性根が表情に現れてくる。夫婦の顔がだんだん似てくるのもそれだ。
この二階幹事長の表情や目を見ていると、どれだけ腹黒いことをしてきたか想像がつく。岸田政調会長の顔も、おどおどして日本を引っ張っていく器ではない。最終責任は安倍首相にあるが、こういった連中が自民党執行部にいて、いまだにこんなことを言う、誰が日本にとって元凶かがあぶりだされた。

我々は武漢肺炎の次に、既に待ち構えている「令和恐慌」をいかに乗り切るかだ。安倍さんは16日に国会で消費税引き下げ論をめぐり「どのようにすれば需要をおこし安定的な成長軌道に戻れるか、効果などを十分勘案しながら検討していきたい」と答弁し含みは残している。

(ご尊顔比較参考)
二階幹事長の御子息 (ANA社員)
https://www.oki.com/jp/case/2008/ana.html

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://onokorojima.asablo.jp/blog/2020/03/20/9226079/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。